【DiDiFood】ダイエットしながらお小遣い稼ぎ!
2022.02.01
前回、【UberEats】ダイエットでお小遣い稼ぎ!と題してUberEatsを紹介しました。
Uber Eatsの売り上げを公開しているので、興味があれば見てみてくださいね。
今回紹介するDiDiFoodは最近メキメキと頭角を現して来ているサービスです。
対応エリアの拡大もどんどんして来ているので、まだDiDiFoodのパートナーが少ない今登録すれば、ライバルが少なく注文がバンバン入ります!
UberEatsは注文を取る際にボタンを押さなければなりませんが、DiDiFoodは自動注文受付機能があるので、自転車を漕ぐことに集中できるのでオススメです!
DiDiFoodダイエット

Uber Eats同様DiDiFoodもダイエットにオススメです。
料理をデリバリーする際、自転車を漕いで運ぶので有酸素運動になります。
ダイエットに一番効果的なのは有酸素運動ですが、なかなか継続するのが難しいですよね。
しかも、有酸素運動をしてもダイエットの効果を実感できるまでには時間がかかってしまいます。
そこで、DiDiFoodの出番!
ダイエットのために有酸素運動しなくちゃ!という考えから、DiDiFoodでお小遣い稼ぎますか!に考え方をチェンジするんです。
そうする事で、有酸素運動自体に目的ができ、ダイエットを続けやすくなります。
自転車は1時間で400キロカロリー

ダイエットをする上で重要なのが有酸素運動です。
自転車での有酸素運動を1時間継続して行うと、個人差はありますが、だいたい400キロカロリー消費します。
消費カロリーは自転車のスピードや継続時間によって増加します。
DiDiFoodは自動注文受付機能があるので、注文を取る際に自転車を止めてスマホを操作する必要がありません。
しかも、受け付けた注文は2〜3件ほどストックされます。
受け付けた注文順にマップにルートが表示されるので、そのルートに沿ってひたすら自転車を漕ぎ続ければ良いのです。
※Uber Eatsには自動注文受付機能がないため注文が入るたびに自転車を止めてスマホを操作しないといけません。
DiDiFoodでお小遣い稼ぎ!
では、気になるDiDiFoodでのお小遣い稼ぎ額!
先日、僕が実際にお昼にDiDiFoodをした時の売り上げを公開します。
僕はいつも夜2〜3時間ほど行なっているのですが、今回は昼の売り上げです。
まずは、平日の売り上げです。

次に休日の売り上げです。

時給に換算すると、、
平日が1572円/時給
休日が1605円/時給
と言う結果になりました!
普段は夜にやっていますが、夜の方がすこ〜しだけ売り上げがあがるかなーと言う印象です。
1時間で400キロカロリー消費できて、1600円ほどのお小遣いにもなるので、モチベーションも高まります!
まさにダイエットしながらお小遣い稼ぎ!
DiDiFood登録方法
DiDiFoodの登録はめちゃくちゃ早いです。申請を行なって1週間も経たないうちにスタートする事ができました!
あ、ちなみに今登録すると、コロナ禍と言う事でマスクを15枚無料でもらう事ができます。
DiDiFood登録の流れ
こちらからDiDiFoodの登録ページへアクセス。
①上記リンクから登録する。
(電話番号などの必要事項を記入し、顔写真と身分証明証の写真を送る。)
②審査待ち
(1日〜5日ほど)僕の場合は2日で審査終わりました。
③オンラインセミナーを受講する
(30分程度です。)
④最寄りのDiDiFoodパートナーセンターでバッグを受け取る。
(オンラインセミナーを受けてすぐ受け取り可能です。)
⑤DiDiFood開始!
DiDiFoodに必要なもの
上記手順で登録は完了ですが、配達を始めるために必要な物を紹介します。
- DiDiバッグ
- スマホスタンド
- プロテイン もしくは BCAA
DiDiバッグはDiDiFoodを始めるにあたってパートナーセンターで貰えるので自分で揃える必要はありません。
スマホスタンドは特になくても大丈夫ですが、マップにルートを表示してくれるので、お店どこだっけ。と立ち止まってスマホを触る必要が無くなります。
そして、プロテインもしくはBCAAこれが一番大切です。
配達を一つ終えたら、プロテインかBCAAを1口飲んで筋肉に栄養を与え続けましょう。よりダイエットの効果を高める事ができます!
有酸素運動は筋トレと違い、筋肉が落ちてしまう運動です。なので、筋肉を落とさず保つためにしっかりと栄養を取るようにしましょう。
自分にあったダイエット
DiDiFoodはアプリを立ち上げている間、自動で注文を受け付ける機能が付いているので、注文を受け付けるために一度止まってスマホを操作する事がないので、走り続ける事ができます。
UberEatsはDiDiFoodと比べると配達単価が高かったり、プロモーション(20回配達したら1200円追加など)が豊富なので、DiDiFoodよりも時給が高くなりやすいです。
ひたすら走り続けたい方や、お小遣いよりダイエットをより重視している方はDiDiFood。
ほどほどに運動したい方や、ダイエットよりもお小遣いを重視している方はUberEatsがおすすめです。
自分にあったデリバリーサービスでダイエットを頑張りましょう!
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