【売り上げ公開】Uber Eatsでダイエットしながらお小遣い稼ぎ!

2022.02.01

money bycycle

脂肪を減らす上で一番大事なのは有酸素運動です。ただ一番続けづらいのも有酸素運動。。

筋トレは家で出来るので比較的スイッチを入れやすいですが、有酸素運動となると外に行かないと行けないので、少し敷居が高くなってしまうかもしれません。

そこで、Uber Eatsを活用した有酸素運動の紹介です。

名付けてUber Eatsダイエット!

ダイエットにはUber Eatsがおすすめ

まず、Uber Eatsがダイエットにおすすめな理由です。

ご存知の通りダイエットに効果的なのは有酸素運動です。

でも有酸素運動は続けなければ意味はありません。

だがしかし!有酸素運動を継続するのが難しいからダイエットを成功させられないのです!

そこで使いたいのがUber Eatsです。

有酸素運動の効果が表れるのは何ヶ月も先です。

だから中々ダイエットの実感が持てず続けることがしんどくなってきます。

でもUber Eatsを使って、有酸素運動自体に目的を持つことで継続しやすくなります。

ダイエットのために有酸素運動しよう。。。からUber Eatsでちょこっとお小遣い稼ぎしよ!にシフトチェンジするんです。

Uber Eats1時間で400キロカロリー

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自転車を1時間漕ぎ続けると、だいたい400キロカロリー消費することができます。

体重や自転車を漕ぐスピードによって消費カロリーが違うので、気になる方は計算式に自分の体重を当てはめて計算してみてください。

【計算式】 消費カロリー(kcal) = 体重(kg) × METs × 時間 × 1.05

METsは何もしていない状態(横になって居る時、座って居る時)を1とし、その何倍のカロリーを消費しているかを表したものです。

なので体重60kgの人が何もして居ない状態でも、1時間に消費するカロリーは63キロカロリーです。

Uber Eatsで1時間配達を行った場合はだいたいMETs6.5くらい。

体重60kgの人だと1時間Uber Eatsを行えば409キロカロリーの消費になります!

ダイエットしながらお小遣いゲット

さてさて、1時間自転車を漕ぐと400キロカロリー消費することは分かりましたが、

Uber Eatsをするといくら稼げれるのかも気になりますよね。

僕は、普段夜に2〜3時間Uber Eatsをしているので、その売り上げを公開します!

まずは、平日の売り上げです。

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次に日曜日の売り上げです。

amount2

平日は時給1433円

休日は時給1738円という結果になりました!

だいたいいつも19~22時の間でやっています。

Uber Eatsを3時間やればカロリーは1200キロカロリーほど消費でき、なおかつ5000円弱くらいの売り上げになります。

改めて計算して見ると普通に売り上げも高いですね。。!

Uber Eats登録方法

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Uber Eatsダイエットの良さを分かっていただいたところで、Uber Eatsダイエットの始め方です!とりあえず始めるにはUber Eatsに登録する必要があります。(スムーズに進行すれば1〜2週間ほどで始められます。)

Uber Eats登録の流れ

まず、こちらのリンクからUber Eats登録サイトへアクセス。

アクセスすると必要事項を記入する箇所があるので、記入して次へ。

registration form

次の画面で配達する際に使用予定の乗り物(自転車)を選択し、続行。

registration form2

最後に下記の2つをアップロードして完了です。

身分証(パスポート、運転免許証、マイナンバーカード)を写真にとってアップロード。

プロフィール写真を撮影してアップロード。

registration form3

あとは、登録した電話番号にサポートセンターの方から連絡があるのを待ちます。

サポートセンターの方からUber Eatsのルールや配達の仕方などを教えて頂いて、アプリをインストールすればUber Eatsダイエットが始められます!

Uber Eatsを始める前に必要なもの

Uber Eatsの登録は上記手順で終わりましたが、始める前に必要なものについて説明します。

  • ウバック★
  • スマホスタンド
  • プロテイン

ウバック★以外必要ではないですが、あればUber Eatsダイエットが捗ります。

ウバックはAmazonで購入することができます。4000円程度。

6〜8回程度で4000円は回収できます。しかも、保冷保温バックとしても結構有能なのでキャンプとかに持って行ってもいいかもしれませんw

スマホスタンドは自転車につけることでマップ案内を行いながら配達を行えます。

そして、プロテイン。これが一番重要!

ウバックの中にプロテインをいれておき、1配達ごとに一口飲むなどして常に筋肉に栄養を与えるようにしましょう!

Uber Eatsスタート!

さて、今回はUber Eatsダイエットのご紹介でした。

運動自体に目的を与えて、お小遣い稼ぎしながらダイエットすることで、苦痛だった運動を少しでも継続しやすくなればと思います。

ただ、Uber Eatsで色んなお店に行ってお腹が空くかも知れませんが、そこはちゃんと堪えてくださいね。

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